FC2ブログ

壁の耳。

ニュースを紹介するところ。

救急隊員が寝坊!10分遅れ出動搬送男性死亡

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071222-00000081-sph-soci

仮眠室で寝ていたのだから、寝坊とは言わない気が…。
結果的に人が死んだ原因になっている可能性があるわけですから、勤務体制などに改善の余地はありそうですけど。

記事本文。
 福島県の須賀川地方広域消防本部の救急隊を兼務する男性消防士(23)が昨年11月、出動命令を受けても目をなかなか覚まさず、出動が10分近く遅れていたことが21日、分かった。仮眠していた隊員と起こそうとした隊員はともに、配属されたばかりの新人。手際の悪さが遅延につながったと見られる。搬送された男性会社員(34)は亡くなっており、同消防本部では「死因が分からず、出動遅れと死亡の因果関係は分からないが、遅れたことは大変申し訳ない」と謝罪している。

 須賀川地方広域消防本部によると、最初の119番が入ったのは、昨年11月3日の午前4時51分。須賀川市の女性から「寝ていた夫がうめき声を上げて苦しんでいる」と通報。約2分間状況を聞き、同4時53分に出動を指令した。

 出動は通常、救急隊長、運転する機関員、隊員の3人が担当する。通報があったとき第1部隊が出動していたため、第2部隊が出動することになった。新任の警備担当職員は、別々の仮眠室で寝ていた3人を起こそうとしたが、新任の隊員1人が起きてこなかった。

 部屋には、数人寝ている隊員がおり、先輩ばかりだったことから、大きな声を出したり、布団をはがして起こすことに、ためらいを感じてしまったという。すでに、ほかの隊員は救急車に乗り込んでいたが、新任の隊員を起床させるのに手間取ったため、通常1、2分で出動できるところ、約8分遅れた午前5時3分に出動し、同5時8分に現場に到着した。

 到着時、男性はすでに心肺停止状態で、その後、搬送先の病院で死亡した。出動の遅れについて、同署では「寝ていた隊員、警備担当者はともに配属されたばかりの新人。起こす方にも遠慮があった」とした。

 寝ていた救急隊員は午前8時から午後8時まで12時間勤務した後、本部で仮眠を取りながら、翌朝の午前8時には勤務を終える予定だった。

 同署では、再発防止策として、今年4月から新しい指令管制システムを導入。館内に音声と予告音を鳴らし、仮眠室でも状況が把握できるように改善したという。

 勤務していた当直長ら4人が文書訓告、署長ら4人は口頭訓告の処分となった。
スポンサーサイト




news | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<レ軍の世界一ボール食べられた!?パペルボンの愛犬がパクリ | HOME | 薬害肝炎訴訟、大阪高裁が第2次和解案提示の意向>>

この記事のコメント

コメントの投稿















コメント非公開の場合はチェック

この記事のトラックバック

| HOME |
無料blog サーバー・ホスティング
無料アクセス解析